11/23 第61回全日本合唱コンクール全国大会(職場・一般B)
11/23 第61回全日本合唱コンクール全国大会(職場・一般B)
(岡山シンフォニーホール)
昨日はコンクールの演奏を聴いたあと、会場ロビーにてアンサンブル尼コードのCDと「アンサンブルVine」の演奏CDを購入した。聴くのは帰宅してからになるが、非常に楽しみにしている。
今日は職場の部と一般の部Bグループのコンクール。個人的には昨日のコンクールがメインなので、今日は全部聴く予定はなく、かなり絞って聴くことにした。
職場の部は前半だけを聴いた。「広島市役所合唱団」は男声合唱団なのだが、女性が3名トップテナーに入っている。男声合唱ならではの倍音があったが、時折トップテナーの声が乱れていたのが残念だった。「パナソニック合唱団」は会社名の変更に伴う名称変更をしてから最初の舞台。個人的には最近の経済ニュースから注目している合唱団である。自由曲は私が個人的に好きなバーバーの「Agnus Dei」で大人数ならではの迫力ある演奏だったが、声が乱れるところがちょっとあり、若干らしくない演奏に感じた。本番で完璧な演奏をするのは難しいということなのか。
昼以後は一般の部Bグループの演奏。前半6団体のみ聴いたのだが、一番印象に残ったのは広島の「合唱団ある」の自由曲。「ラプソディー・イン・チカマツ」の「貳の段」。打楽器あり、パフォーマンスありの演奏で、合唱にも手抜きが全くなく、コンクールというよりは演奏会を聴きに行った感じがした。演奏終了後も暫く拍手が鳴り止まなかったのが、いい演奏だったのを表していた。
6番目の「混声合唱団はもーるKOBE」の演奏を終わった後、会場を後にした。今年の全国大会はレベルが非常に高く、勉強になった。特に一般の部Aグループのレベルの高さには本当に驚いた。審査員の先生方もかなり悩まれたのではないだろうか。
今年の全国大会も本当にいい演奏を聴かせてもらった。コンクールで入賞することは目的ではないが目標にはしたいと思った。来年は今年よりももっといい演奏ができるよう彼らを目標に頑張りたいと思う。来年は札幌市の札幌コンサートホールKitaraでの開催である。行けるかどうかは未定だが、今年以上の演奏が聴けることを期待したい。
関西支部代表の結果
■大学部門
佛教大学混声合唱団(京都市)銅賞
龍谷大学混声合唱団ラポール(京都市)銅賞
■一般部門Aグループ
創価学会関西男声合唱団(大阪市)銀賞
Choeur Chene(奈良県橿原市)金賞、文部科学大臣賞、シード
アンサンブルVine(京都市)金賞
■職場の部
パナソニック合唱団(大阪府門真市)金賞、岡山市長賞、シード
住友金属混声合唱団(大阪市)金賞、厚生労働大臣賞、シード
日本生命混声合唱団(大阪市)銅賞
■一般の部Bグループ
混声合唱団はもーるKOBE(神戸市)銅賞
淀川混声合唱団(大阪市)銀賞
なにわコラリアーズ(大阪市)金賞
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