« 11/17 18:30~21:00
神戸学生青年センター音楽室
| トップページ | 11/22 18:00~21:00
苔谷公園コミュニティセンター研修室 »

2008年11月22日 (土)

11/22 第61回全日本合唱コンクール全国大会(大学・一般A)

11/22 第61回全日本合唱コンクール全国大会(大学・一般A)
(岡山シンフォニーホール)

 今年の関西合唱コンクールでは練習でできたことが半分も出来ずに見事な惨敗に終わった。今日は、全国大会に進出した合唱団との違いをもう一度見直すことと、所属合唱団で取り組めそうな楽曲のネタ探しを目的に岡山へ行くことにした。岡山までは新幹線、それも今月末で引退する0系車両での移動だった。
 今年から大学の部はA、Bの区別がなくなり、全18団体の出場となった。22名から140名まで規模はさまざまではあったが、それぞれが練習の成果を如何なく発揮したと思う。ここで気づいたことはこんな感じになる。

・「母音の発音が軽い
・課題曲「Cibavit eos」のベースで、最初の「eos」の「e」の音程が低い
・高音域での発声が崩れる
・言葉の繋がりが切れる
・課題曲と自由曲の完成度に大きな差がある団体がある

毎年そうだが、課題曲と自由曲で完成度に差があるのは実に残念。自分たちの出番は1ステージなのだからもう少し練習予定を考えるべきかもしれない。おそらく結果は課題曲の完成度で決まるように思う。
 一般の部Aグループは14団体の出場。そのうち3団体が関西支部代表なのが嬉しいところだ。支部大会と比べてどう変わったかが楽しみである。今年は最後の女声3団体を除き、全て聴くことにした。まず率直に思ったのは、今年は非常に演奏レベルが高い。どの団体が金賞を受賞するか非常に難しいのだ。個人的には「アンサンブルVine」の演奏が一番よかった。ノンビブラートのソプラノ、安定した演奏とパフォーマンスは観客の一人として楽しむことができた。パフォーマンスについて否定的な考えを持つ輩もいるが、パフォーマンスを取り入れるときは、演奏の質が高くないと逆効果である。おそらく演奏レベルに相当な自信があったのだと思う。個人的には1番と評価したが、結果はどうなったのだろう。他によかったのは「創価学会関西男声合唱団」だ。メンバーで一人知っている人がいるので、聞いてみるとかなり緊張したのこと。しかし、それを感じさせない丁寧な質の高い演奏だったと思う。
 一般の部でも音程の問題があったが、どうやらホールの特徴にもあるようだ。客席からはストレートに伝わってくるので、ステージ上では結構聴き取り難いと思ったら、やはりそうだったようだ。まさにコンクール向きのホールと言える。いたみホールとよく似た感じだが、全団体同じ条件だから、差が出るとしたらホールの特徴をきっちり理解しているかどうかだろう。
 今日特によかったのは2団体の他は、「Choeur Chene」、「合唱団Le Grazie」、「Combinir di corista」、「ローズクオーツアンサンブル」の4団体だ。
 明日は職場の部と一般の部Bグループ。特に注目は「パナソニック合唱団」。合唱人ならびに企業人として今年は特に注目だ。

|

« 11/17 18:30~21:00
神戸学生青年センター音楽室
| トップページ | 11/22 18:00~21:00
苔谷公園コミュニティセンター研修室 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/76922/43193515

この記事へのトラックバック一覧です: 11/22 第61回全日本合唱コンクール全国大会(大学・一般A):

« 11/17 18:30~21:00
神戸学生青年センター音楽室
| トップページ | 11/22 18:00~21:00
苔谷公園コミュニティセンター研修室 »